腰痛予防は胸と股を柔らかくする

 

こんにちは、

代表理事の保田です。

 

今日は腰痛の話です。

 

腰痛は国民のうち25~35%もの人

(3~4人に1人)が抱えています。

 

原因によって治療はさまざまですが

簡単に腰痛を軽くする方法があります。

 

それは

 

 胸と股(また)を柔らかくする

ことです。

 

具体的にお話しますね。

 

まず胸についてです。

胸とは腰の骨(腰椎)の

上に乗っている背骨(胸椎)

のことです。

 

試しに腰を捻ってみてください。

 

このとき、実は腰の骨は

ほとんど動いていません。

 

実際に動いているのは背骨(胸椎)

なんです。

 

胸椎が固くなってしまうと、体を

捻る際に腰に負担がかかってしまい

腰痛を引き起こします。

 

ですから胸椎を柔らかくすることが

重要です。

 

胸椎を柔らかくする簡単な運動が

あります。

 

それはイスにしっかりと腰掛けて、

両手を左右に広げ、その状態から

ゆっくりと体を捻りながら両手を

前後にもっていく方法です。

 

これを左右ともに行います。

 

徐々に胸椎が柔らかくなって

腰の負担が減り、腰痛が軽く

なります。

 

次に股(また)です。

 

股とは股関節(こかんせつ)の

ことです。

 

股関節が固くても腰の負担が増えます。

例えば床に落ちているものを拾う動きを

してみてください。

 

股関節が固い人は腰を曲げて拾います。

 

股関節が柔らかい人はスクワットする

ように股関節を曲げて拾います。

 

股関節が固い人は腰を曲げなければ

ならないため、その分腰の負担が

増えてしまいます。

 

胸椎同様、股関節を柔らかくする

ことで腰痛は軽減します。

 

股関節を柔らかくする方法の

ひとつが、太ももの裏の筋肉を

柔らかくするというものです。

 

床に膝を伸ばして座った状態で

つま先を触ろうとするストレッチや、

立った状態で足首をつかみ

(膝を曲げてよいです)、そこから

膝を徐々に伸ばしていくストレッチ

などがあります。

 

腰痛で悩んでいる方に、腰痛の

セルフケアのひとつとして教えて

あげてください。