急増するサルコペニア

こんにちは、
代表理事の保田です。

4月の投稿でもサルコペニアに
ついてお話しましたが
 ↓↓↓↓↓↓↓

サルコペニアって知ってますか?

サルコペニアとは一言で
説明すると、

加齢に伴う筋肉量の減少

です。

最近、訪問診療をしていて
サルコペニアの人が非常に
多くなっているのを感じます。

病気やケガをしたことがきっかけで
動かなくなるのと同時に食欲が
なくなり、筋肉が減ってしまう
パターンが多いようです。

運動不足と食欲低下が重なった
ときにサルコペニアは起こり
ます。

サルコペニアになった人は
拒食症の方や飢餓状態の方
のように、ほぼ皮フと骨だけに
なってしまっています。

病気ではないので有効な治療
はありません。

栄養をしっかり摂って、
運動をすれば改善するの
ですが、本人にその意思が
ないのでとても苦労します。

サルコペニアになると
動くことが困難となるため
寝たきりになってしまう
方が多いです。

体力が落ちるため病気に
なりやすく、病気から回復
しにくくなります。

最終的には命を失うかたも
います。

一度サルコペニアになると
元の状態に戻ることは困難
です。

最も重要なのはサルコペニアに
ならないよう普段から予防に
つとめることです。

サルコペニアの予防としては
運動と栄養を組みあわえる
ことが重要です。

運動は60歳以下であれば
ジョギングやウォーキング
に加えて、ある程度きつめの
筋力トレーニングを行うよう
心がけましょう。

60歳以上ではウォーキングと
軽く筋肉に負荷をかける
リハビリを継続することが
重要です。

栄養は1日3食のうち2食は
肉や魚、大豆製品をメイン
とした食事にすることで
タンパク質をしっかり摂取
してください。

タンパク質は高齢者でも
若者と同じくらい摂取することが
推奨されています。

リハビリと栄養を組み合わせて
サルコペニア予防につとめましょう。