本当に肥満は不健康か?

こんにちは!

代表理事の保田です。

 

肥満と聞くと不健康だと

思いがちですが、本当に

そうなのでしょうか?

 

 

90歳以上でも元気な方を

たくさん診察してきましたが、

痩せている人はほとんど

いませんでした。

 

むしろがっしり体型の方が

ほとんどでした。

 

 

私自身の経験でも

体重が50kg台で体脂肪率8%

の時は、疲れやすく、冷え性で、

風邪をひきやくい不健康な状態

でした。

 

体重65㎏、体脂肪率22%の

太り気味の体型になってからの

方が、体力がつき、冷え性が

治り、風邪もひきにくくなり、

健康な状態になっています。

 

 

米カリフォルニア大学

サンタバーバラ校の研究チームが

2005~2012年に米政府の全米健康

栄養調査に参加した米国成人約4万人

のデータを解析した結果、

 

肥満の人のうち45%もの人が

代謝的に健康であることが

分かりました。

 

代謝的に健康とは

高血圧や高脂血症、高血糖、

炎症マーカーの上昇といった

糖尿病や心疾患のリスク因子を

保有していないことを指します。

 

それに比べ、正常体重の人のうち

約3割もの人が代謝的に不健康で

あることが分かりました。

 

 

この研究では、肥満や体重を気に

するよりも、健康的な食生活と

定期的な運動を心がけることが

重要だと助言しています。

 

 

運動をしても体重が減らないからと

いって、運動を中断してしまうことなく、

定期的な運動を継続することが大切です。