腰を長持ちさせる秘策

こんにちは!

代表理事の保田です。

 

腰が悪くなる主な原因として

椎間板が硬くなる椎間板変性

というものがあります。

 

椎間板という言葉は、

椎間板ヘルニアという有名な

病気があるので、一度は

耳にしたことがあるのでは

ないでしょうか。

 

椎間板とは腰の骨と骨の間に

存在するクッション材のような

ものです。

 

本来であれば水分が豊富で

弾力があるので、腰の負担を

軽減するのに役立っています。

 

ところが椎間板は様々な原因で

硬くなってしまいます。

 

椎間板が固くなる原因と

されているものが

 

・加齢

・労働

・喫煙

・遺伝

・活性酸素

 

です。

 

加齢や労働は理解しやすいと

思います。

 

年をとれば当然劣化しますし、

労働によって負担が増えれば

劣化が進みます。

 

遺伝も理解しやすいと思います。

親子であれば見た目だけではなく

骨格や体質も遺伝します。

 

シニアの方で腰が曲がっている方は

「親も腰が曲がっていたから

遺伝だね」

とよくおっしゃっています。

 

 

喫煙はどのように影響するので

しょうか?

 

タバコを吸うとニコチンの影響で

血管が収縮します。その結果

椎間板に流れる血液の量が

減ります。

 

その結果、椎間板に栄養が

行きわたらず、硬くなって

しまいます。

 

 

最後の活性酸素が最も分かり

にくいと思います。

できるだけ分かりやすく

説明しますね。

 

活性酸素と聞くと、

酸素が活性化しているから

体に良い物な気がしますよね。

 

ところが色々と悪さをする

物質なんです。

 

酸素自体は私たちが

生命を維持するために

不可欠な物質です。

 

地球上の大気には約20%の

酸素が含まれています。

 

私たちは息をすることで

大気中の酸素を体内に

取り込んでいます。

 

詳細は割愛しますが、

息をすることで取り込んだ

酸素を利用して、生きるために

必要なエネルギーを生み出して

います。

 

 

ところが取り込んだ酸素の

一部が、通常の状態よりも

反応しやすく活性化した

酸素になってしまいます。

 

これが活性酸素です。

 

活性酸素は適量であれば

細菌を殺菌したりして

体を守る役目を果たして

くれます。

 

しかし過剰になると、正常な

細胞を傷つけてしまい、

老化やガン、動脈硬化などを

引き起こしてしまいます。

 

活性酸素が過剰になると、

椎間板も傷つけられて

しまいます。

 

その結果、腰痛が引き起こ

されてしまいます。

 

活性酸素を減らすには

どうすればよいのか

知りたいですよね?

 

まず活性酸素が増えるのを

予防する必要があります。

 

日焼けのし過ぎや喫煙、

過度な運動、ストレスは

活性酸素を増やすので

避けるようにしましょう!

 

次に酸化を抑える抗酸化物質を

摂取する方法があります。

 

抗酸化物質とは

 

・ビタミンC

(パプリカ、アセロラ、

イチゴ、キウイなど)

 

・ビタミンE

(ナッツ類、アボカドなど)

 

・カテキン類(緑茶)

 

・カロテノイド類(緑黄色野菜)

 

・イソフラボン(大豆)

 

・セサミノール(ごま)

 

です。

 

活性酸素を減らすことは

腰痛予防以外にも

老化予防、動脈硬化予防、

ガン予防にもなります。

 

ぜひ意識してください!