新型コロナウイルスは弱い?!

こんにちは!

代表理事の保田です。

 

新型コロナウイルス感染症の感染者数が

日々報告され、不安を感じている人が

多いようなので、不安を和らげる話を

したいと思います。

 

 

まずお伝えしたいのが、感染者数に

踊らされないようにということです。

 

以前にも説明しましたが、

なぜならば感染者数自体が当てに

ならないからです。

 

どういうことかというと、

感染していても無症状だったり軽症

だったりして、検査を受けていない

感染者がかなりの数いるからです。

 

 

さらにPCR検査の結果が不正確

という問題もあります。

 

PCR検査は7割程度の人しか検出

できないので、感染者10人に検査

しても、3人は陰性となってしまいます。

 

逆に感染していなくても陽性になって

しまうこともあります。

 

 

なので発表されている感染者数は

正確ではないと思ってください。

 

 

さらに問題なのが感染者数だけを発表

することです。

 

検査する人の数が増えれば、感染者数が

増えるのは当たり前です。

 

以前にも説明しましたが、大切なのは

感染者数ではなく感染率です。

つまり人口のうちどれくらいの

人が感染しているかということです。

 

日本の感染者数は6月22日で1万7916人と

発表されていました。

8月5日時点では3万9858人となっています。

 

数だけみると2万1942人も増えた印象に

なりますが、

 

感染率で比較すると、6月22日で0.014%

だったものが、8月5日では0.03%と

わずか0.016%上昇したのみです。

 

 

とはいえ徐々に感染者数が増えている

のは事実です。

 

世界規模でいけば8月5日時点で

1832万7136人もの人々が感染して

います。

 

 

しかしこれだけ感染が拡大している

ということは、裏を返せば

新型コロナウイルスの毒性が弱い

ということになります。

 

なぜならば毒性の強いウイルスだと、

感染者が次々に命を失うため、感染拡大

しにくいからです。

 

例をあげると、近年毒性が強く話題に

なった感染症にエボラ出血熱という

ものがあります。

 

エボラウイルスというウイルスによる

感染症で、

 

自然界ではコウモリなどの野生動物が

保有しているウイルスです。

 

この点は新型コロナウイすると

類似しています。

 

異なる点は、アフリカ中央部から

西部のみで流行し、それ以外の

地域に拡がることがなかった点

です。

 

これはエボラウイルスが

新型コロナウイルスとは比べ物に

ならないほど毒性が強いためです。

 

エボラウイルスの致死率は約50%と

非常に高いです。

 

新型コロナウイルス感染症

の致死率

 

・世界:3.79%

・日本:で2.54%

(8月5日時点)

 

と比較するとその差は歴然です。

 

これだけ致死率が高いと、

感染者が他の人に伝染させる前に

次々と命を失ってしまいます。

 

そのためウイルス感染が拡大

しにくくなります。

 

ウイルス的には、強すぎると

子孫を繁栄させることが

できず、むしろ弱い方が子孫を

増やしやすいわけです。

 

 

今後は新型コロナウイルスは

致死率の低い弱いウイルスだと

思ってください。

 

このことを知れば、報道を聞いても

不安になることが減るはずです。

 

感染者数が増えたと聞いても、

もう恐がる必要はありません。

 

不安や恐怖は免疫力を低下させ、

その結果、感染しやすくなったり、

重症化しやすくなります。

 

不安や恐怖に飲み込まれないよう

正しい知識を身につけましょう。

 

消毒やソーシャルディスタンス

などの外的な予防にばかり

目がいきがちですが、

 

免疫力を下げないという

内的な予防にもっと注力

しましょう。

 

その助けになる情報を今後も

随時お伝えしていきます!