コロナ自粛でのフレイル対策

こんにちは!

代表理事の保田です。

 

新型コロナウイルスの

感染拡大のため自粛が要請

されたことで、フレイルに

なっているご高齢者が急増

しています。

 

フレイルとは、ご高齢者が健康で

いるための体の能力が低下する

ことで、

 

その結果、心身へのストレスに対して

抵抗性が弱くなってしまい、要介護状態に

なったり、お亡くなりになってしまいやすい

状態を指します。

 

 

フレイルの原因は大きく

分けて

 

・筋力や体力が低下する

身体的なもの

 

・うつや認知機能低下など

心理的なもの

 

・独居や経済的困窮など

社会的なもの

 

の3種類があります。

 

 

コロナ禍ではこの3種類

全てが起こりやすくなって

います。

 

 

フレイル対策として必要なのが

運動によって筋力や体力の低下を

防ぐことです。

 

とはいえご高齢者が自粛生活の

なかで運動を行うのは困難です。

 

 

そこで有効なのが日常生活のなかで

活動量を増やす方法です。

 

普通歩行の運動強度を3.0とした

場合、

 

皿洗い:1.8

 

洗濯:2.0

立って食事の支度:2.0

 

ガーデニングや水やり:2.3

動物の世話:2.3

ストレッチ:2.3

 

座ってラジオ体操:2.8

 

買い物:3.0

 

となっています。

 

このように日常生活動作でも

活動量を維持することが

できます。

 

ここでポイントになるのは

一回に行う時間を長くするのではなく、

行う頻度を増やすことです。

 

例えばガーデニングを週に1回1時間

行うよりも、1回5分でいいから毎日

行うようにしてください。

 

このようにすることで

無理なく毎日の活動量を維持

することができます。

 

日常生活動作には運動要素が

満載なので、フレイル対策に

ぜひ利用してください!